Oracle SQLでDATE型とUNIXタイムを相互に変換する

| 2011年5月4日水曜日
SQLだけでやると一文が長くなってしまうので、頻繁に利用するなら
PL/SQLで関数を作っておいた方がいいと思う。

自分の場合は一回限りなのでSQLのみでやりたかった。

※Oracle XEで検証

-- DATE型からUNIXタイムに
select trunc(to_number(
to_date('調べたい日時を入れる', 'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS')
- to_date('1970/01/01 00:00:00', 'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS')
) * (24 * 60 * 60)
) as unixtimestmp
from dual;

-- 例 2011年5月4日 午前1時20分30秒
select trunc(to_number(
to_date('2011/05/04 01:20:30', 'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS')
- to_date('1970/01/01 00:00:00', 'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS')
) * (24 * 60 * 60)
) as unixtimestmp
from dual;

結果: 1304472030

-- UNIXタイムからDATE型に
-- ここではわかりやすいようにto_charで変換して出力している
select to_char((
to_date('1970/01/01 00:00:00', 'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS')
+ (調べたいUNIXタイムを入れる/ (24 * 60 * 60))
), 'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS') as utc
from dual;

-- 例 1304472030 (2011年5月4日 午前1時20分30秒)
select to_char((
to_date('1970/01/01 00:00:00', 'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS')
+ (1304472030 / (24 * 60 * 60))
), 'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS') as utc
from dual;

結果: 2011/05/04 01:20:30

-- 調べたいUNIXタイムが標準時で記録されていた場合
-- 日本標準時で出力したければ、9時間足す必要がある
select to_char((
to_date('1970/01/01 00:00:00', 'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS')
+ ((1304472030 + (9 * 60 * 60))/ (24 * 60 * 60))
), 'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS') as jst
from dual;

結果: 2011/05/04 10:20:30

PowerShellで作成したフォルダに直ぐに移動(ただのメモ)

| 2010年12月1日水曜日
フォルダを作成するとき、直ぐにそのフォルダに移動して作業をしたいことが多いと思う。

でも、フォルダが多い場所で作成すると、目的のフォルダに移動するのはなかなか時間がかかる。
特に日本語のフォルダに移動するときは、Tabを連打したり、フォルダ名の一部を入力、またはペースとして補完するなど、わりと面倒くさい。

そんな時、作成したフォルダに直ぐに移動するには、PowerShellでは以下のようにすればよい。

> mkdir "適当なフォルダ名" | cd $_

mkdirをすると、DirectoryInfoオブジェクトが返ってくるのでそれをパイプして移動する。

※単純だけど、なんとなく忘れてしまいそうなTipsなのでメモ

Pingの結果をPowerShellっぽく取得してみる

| 2010年11月30日火曜日
PowerShellからPing打つことはもちろんできるが、バッチファイルの中で利用すると結果が一々コンソールに出力されてちょっと邪魔な時がある。

バッチファイルの中で知りたいのは、そのIPのマシンが生きているかどうかなので、結果は「True」か「False」で十分だ。

そこで、Pingの結果をラップしてPowerShellで扱いやすいようにしてみる。

■使い方
> Get-PingResult www.google.com #成功時
Value Reply
----- -----
True {www.l.google.com [66.249.89.104]に ping を送...

> $a = Get-PingResult www.google.com #変数に入れてみる
> $a.Reply
www.l.google.com [66.249.89.104]に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
66.249.89.104 からの応答: バイト数 =32 時間 =19ms TTL=57
66.249.89.104 からの応答: バイト数 =32 時間 =21ms TTL=57
66.249.89.104 からの応答: バイト数 =32 時間 =19ms TTL=57
66.249.89.104 からの応答: バイト数 =32 時間 =20ms TTL=57
66.249.89.104 の ping 統計:
パケット数: 送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
最小 = 19ms、最大 = 21ms、平均 = 19ms

> Get-PingResult www.google.coma #失敗時
Value Reply
----- -----
False ping 要求ではホスト www.google.coma が見つかり...

  1. function Get-PingResult([String]$IP) {
  2.  $reply = C:\Windows\System32\PING.EXE $IP
  3.  #余分な空白行を削除する
  4.  $reply = $reply | % { if ($_ -ne "") { $_ }}
  5.  #上手くいったかどうかは結果の行数で判断する
  6.  $success = 9
  7.  $result = New-Object psobject
  8.  if ($reply.Length -eq $success) {
  9.   $result | Add-Member -MemberType NoteProperty -Name "Value" -Value $true
  10.  } else {
  11.   $result | Add-Member -MemberType NoteProperty -Name "Value" -Value $false
  12.  }
  13.  $result | Add-Member -MemberType NoteProperty -Name "Reply" -Value $reply
  14.  return $result
  15. }

PowerShellで文字列をバイトで区切って切り出す

|
メールの本文を生成する場合などに、きれいにフォーマットするためスペースなどで埋めたり、文字数でカットして成形したい時がある。
ただ、PowerShellだと、半角の「ABCD」というのと、全角の「ABCD」はおなじ4文字としてカウントされる。
そこでVBのLeftBのようにバイト数で切り取ってみる。

■使い方
> Get-SubStringBytes "ABCD" 2 2 #半角文字を2バイト目から2バイト切り取る
CD
> Get-SubStringBytes "ABCD" 2 2 #全角文字を・・・(略)
B
  1. function Get-SubStringBytes([String]$Text, [int]$StartIndex = 0, [int]$Length = 0) {
  2. $enc = [System.Text.Encoding]::Default
  3. $bytes = $enc.GetBytes($Text)
  4. return $enc.GetString($bytes, $StartIndex, $Length)
  5. }

PowerShellでユーザー一覧に利用可能か無効を付けて出力する

|
Windowsのサーバー管理をしていると、突然に利用しているユーザーの一覧を提出するように求められることがある。

そんな時、慌ててGUIの管理ツールからユーザー一覧をCSV形式やなんかでエクスポートすると、削除せずに無効にしているユーザーまで出力されてしまい、そのユーザーが現在利用可能かどうかなどの状態情報は出力されないので後で指摘されることがある。

そこで、現在利用可能か無効かの情報も一緒にユーザー一覧に付けて出力してみる。

> Get-WmiObject Win32_UserAccount | Select-Object -Property Status, Name, FullName, Description

Status    Name      FullName  Description
------    ----       --------   -----------
Degraded   Administrator         コンピュータ/ドメイン...
Degraded  Guest               コンピュータ/ドメイン...
OK      ユーザー名

利用可能なユーザーは「Status」が「OK」になっている。

PowerShellでディスクトップのキャプチャを撮る

| 2010年10月19日火曜日
わざわざキャプチャを撮るのにPowerShellを使っても仕方がないから、あまり使う機会はないかもしれない。
普通にPrintScreenキー押してMSBitmapに張り付ければいいからね。

ただ、サーバー管理なんかをしている人だと、サーバー側で現在のサーバー自身のディスクトップをキャプチャして、定期的にメールしてくるってのは、わりといいのではないかと思って作成してみた。

下のコードはコマンドを打つと、カレントフォルダに「out.jpg」ファイルができる感じです。

--- PrintScreen-Desktop.ps1 ---
  1. param([string]$outImage = "out.jpg")
  2. $b = New-Object System.Drawing.Bitmap([System.Windows.Forms.Screen]::PrimaryScreen.Bounds.Width, [System.Windows.Forms.Screen]::PrimaryScreen.Bounds.Height)
  3. $g = [System.Drawing.Graphics]::FromImage($b)
  4. $g.CopyFromScreen((New-Object System.Drawing.Point(0, 0)),(New-Object System.Drawing.Point(0, 0)), $b.Size)
  5. $g.Dispose()
  6. $b.Save((Join-Path $PWD $outImage))

PowerShellで「du」コマンド その3

| 2010年10月7日木曜日
【その2】の「du」だと、フルパスが長すぎるとうまく取得できない場合があるのでWSHの力を借りる。

やっていることは、カレントフォルダ内のフォルダを対象に、右クリックのプロパティで取得できるサイズをとっているだけ。

GetFolderのSizeを取っているだけなのであっさりと書けるのがよい。

速度も【その2】の時より早い。
簡単に計測したのでは、【13倍】の速さだった。

$fs = New-Object -ComObject Scripting.FileSystemObject
ls | % {
if ($_.PSIsContainer) {
$name = $_.name
$size = ($fs.GetFolder($_)).size / 1MB
Write-Host $name " : " $size.ToString("0.00") "MB"
}
}